
2026年版【小学校高学年向け】おすすめの本
| タイトル/作者 | 内容 |
|---|---|
| 『ジャンボタニシに負けるな!新たな米づくりへの挑戦』 谷本 雄治/著 あかね書房 |
田んぼや用水路で見かける蛍光ピンクのつぶつぶ、その正体はジャンボタニシの卵!若い稲を食べ、田んぼを荒らし、米づくりにとって大きな障害になっています。農家から相談された千葉県立農業大学校の清水先生は、ジャンボタニシを倒すことを決意します。東金市を舞台に、新たな米づくりを目指して、知恵と工夫で挑むノンフィクション。 |
| 『図書だよりとひみつのノート』 赤羽 じゅんこ/作 はらぐち あつこ/絵 さ・え・ら書房 |
「図書館だより」づくりに取り組むことになった陶子。いつも相談にのってくれる親友の千絵梨の様子がおかしい。最近、陶子と違っていることが多くて、千絵梨に『友達でいられない』と言われてしまった。違っていても友達でいたいから、違うからこそ思いやりたい。陶子のたどりついたこたえとは。 |
| 『レーナとヒキガエルの紳士』 ミリアム・ダーマン&ニコラ・ディガール/文 ジュリア・サルダ/絵 河野万里子/訳 徳間書店 |
町と森をつなぐ川で渡し守(わたしもり)をしているレーナは、ある日紳士のかっこうをした巨大なヒキガエルと出会う。ヒキガエルの「クアクア卿(きょう)」はレーナを気に入り、森の奥にある自身の館に招待するが、そこでレーナが見たのは、クアクア卿によって動物の姿に変えられてしまった町の人々だった。レーナは彼らを救うことができるのか。 |
| 『ランドリーの迷子たち』 シャネル・ミラー/作・絵 ないとう ふみこ/訳 ほるぷ出版 |
ニューヨークでコインランドリーを営む両親は忙しく、夏休みなのにどこにも行けないマグノリア。カリフォルニアから引っ越してきた少女アイリスと出会い、街の案内がてら店に忘れられた片方だけのくつしたの持ち主を探しに出かける。マグノリアは、持ち主を見つけていく中で周りの人々の新たな一面を知っていく。 |
| 『ばんざい!ぼくらのフシギ島』 辻堂 ゆめ/作 主婦の友社 |
親元を離れ1年間、不志木(フシギ)島へ留学に来た6年生の涼くん。背が高く大人っぽい才津くんや、涼くんの住むことになった〈出口りょう〉の子の美野里ちゃんと、つぎつぎに起こる、きみょうなできごとのなぞを解いていきます。島の豊かな自然やおいしい食べ物、温かい人たちとの交流をとおして成長していく涼くんの物語です。 |
| 『読書感想文が終わらない!』 額賀 澪/作 satsuki/絵 ポプラ社 |
「読書感想文ってさ、自分のことを書く作文なんだよ。」夏休みに小学校の図書室に行ってみると、変な中学生がいた。読書感想文の書き方を教えてくれるらしい。感想文なんてめんどうとか、時間のむだとか思っていた子どもたちだけれど、書いてみたら不安やさみしさ、モヤモヤした気持ちがちょっとだけ軽くなっていく。 |
| 『ミャルル・ペローに出会った夜』 野中 柊/作 PEIACO/絵 理論社 |
遠くから旅をしてきたねこのニッキは、不思議なねこミャルル・ペローと出会う。ミャルル・ペローに誘われてたどり着いた先はくつのミュージアム。世界中のいろいろな時代のくつが展示されている。ニッキはそこで有名童話のくつや不思議な出来事に遭遇(そうぐう)し…。だれかを大切に思うことを感じられる一冊。 |
| 『わたしのカレーな夏休み』 谷口 雅美/著 KOUME/画 講談社 |
食いしんぼうで鼻がいいハルカは、横浜に住む小学5年生。夏休みに大阪の商店街でスパイスカレー屋を営むおじさんのもとへ遊びに行き、仲良くなった少年たちとイベントに出すカレーの新メニューを考えて、夏休みの自由研究にすることを思いついた。どんなカレーができあがったのかな?カレーのレシピつき。 |
| 『大人も知らないみのまわりの謎大全』 ネルノダイスキ/著 ダイヤモンド社 |
「標識の絵って、よく見ると怖い」「電線に止まってる鳥は、なんで感電しないの?」「ビルの上のクレーンって、どうやっておろすの?」世界は驚きと謎に満ちている!宇宙人ふたりが地球の住宅街をおそるおそる旅しながら、地球人のみなさんも知らない51の謎を解明する本。知的好奇心をもつ全人類必読の書です。 |
| 『捨てられる魚たち「未利用魚」から生まれた奇跡の灰干し弁当ものがたり』 梛木 春幸/著 講談社 |
灰干し弁当って知っていますか?漁師がとった魚のうち、見た目が悪い・調理の仕方がわからないなどの理由で値段がつかず捨てられてしまう魚を利用し、鹿児島県の桜島の火山灰を使い、おいしく食べられるよう工夫して作られた人気の駅弁です。フードロス問題を解決し、伝統的な灰干し技術を生かした駅弁作りにいどんだ料理家のおはなし。 |
