
2026年版【中学生向け】おすすめの本
| タイトル/作者 | 内容 |
|---|---|
| 『13歳からのデータサイエンス サッカー少年のスタメン奪還プロジェクト』 稲田 修一/監修 ナツメ社 |
データを集めて分析し、課題解決に役立てる時に使う科学を「データサイエンス」といいます。この考え方は、ビジネスだけでなく勉強やスポーツなど、日々の生活にも役立ちます。データサイエンスを使ってサッカー部のレギュラー奪還に挑戦する中学生の物語を通して、基本の考え方を一つ一つ丁寧に解説していきます。 |
| 『ぼくたちの卒業写真』 天川 栄人/作 くまおり 純/絵 文研出版 |
学年一の人気者・星野の提案で、人付き合いの苦手な写真館の息子・蔵木は卒業アルバムの写真を撮ることをしぶしぶ引き受ける。不登校や車椅子の同級生らとレンズ越しに向き合う中、次第に同級生たちの意外な一面が見えてくる。属性による偏見を捨てて「その人自身」を理解する重要性を描き、他者との関わりと多様性の本質を問いかける作品。 |
| 『しずくと祈り 「人影の石」の真実』 朽木 祥/作 小学館 |
広島平和記念資料館に展示されている「人影の石」。この影となった人は誰なのか?原爆投下によって失われた命や残された人々の思いをたどっていく、事実に基づいた物語。当時の記憶が薄れつつある現代において、戦争などの歴史について学ぶだけでなく、平和の大切さや命の尊さについて深く考えるきっかけを与えてくれる作品。 |
| 『王様のキャリー』 まひる/著 講談社 |
中学2年生の勝生(かつき)は、「王様」とあだ名されるeスポーツプレイヤーの「lion(リオン)」に憧れている。勝生は病院で偶然lion本人と出会うが、彼はリオという名前の勝生と同い年の少年で、車椅子に乗っていた。オンラインゲームでの協力プレイを通じて、次第に打ち解ける2人だったが…。 |
| 『サフィヤの戦争』 ヒバ・ヌール・カーン/作 児玉 敦子/訳 静山社 |
パリにあるイスラーム教の寺院に暮らす少女サフィヤの夢は探検家。ナチスドイツにおびやかされ、友だちもパリから避難していく中で、周りの大人たちがユダヤ人を救うために動いていることを知ったサフィヤは、自分もその活動を手伝うことを決意する。第二次世界大戦中のパリで本当にあった出来事をもとにした物語。 |
| 『世界の終わりが来るまえに』 アンナ・ウォルツ/作 野坂 悦子/訳 フレーベル館 |
夏休み、列車に乗り一人でおばさんの家に行く中学生のエレナ。エレナは、スマホを列車の中のゴミ箱に捨て、ハサミで髪の毛を短く切りました。白い馬に乗り、非常用リュックを背負い世界の終わりに備える中学生のアトラス。現実世界で居場所を失った二人は、嵐の晩にわかり合います。悩みを抱えキズついた人たちの前進の物語です。 |
| 『感じてみよう時間の長さ 1分から100年まで』 レイチェル・ウィリアムズ/文 レオニー・ロード/絵 竹内 薫/監修 竹内 さなみ/訳 ほるぷ出版 |
もし、あなたが78年生きるとしたら、夕日は何回見られると思う?この本は、あなたのまわりでおこっているできごとには、時間がかかるということを教えてくれる本。1分から100年まで、それぞれの時間にどんなことがおこっているのか、生き物や自然がどんな風に時間をかけて変化しているのか考えてみよう! |
| 『自分を信じる勇気 10代のための「アドラー」の教え』 岩井 俊憲/著 誠文堂新光社 |
劣等感は自信をつけるためのかけがえのない友。アドラー心理学を基に、自分の長所も短所もありのまま受け入れ、短所や悩みなどのマイナスと感じていることをプラスとなる長所や好機なのだと発想転換する。10代の思春期特有の問題や悩みに寄り添い、未来を切り拓く自信と勇気を与えてくれる1冊。 |
| 『僕の仕事はごみ清掃員。』滝沢 秀一/著 河出書房新社 |
そもそもごみとはなんだろう?生きているかぎり一生付き合うことになるごみの話。ごみ清掃員という仕事を通して、生活と社会、人を見つめてきた著者による、おもしろくてためになるごみの特別授業! |
| 『くらべる東西』 おかべ たかし/文 山出 高士/写真 東京書籍 |
うどんやおでんの出汁が関東と関西で違うというのは知られているが、その他にも身近に違いがあるのを知っているだろうか?いなりずしやだるま、ひな人形、落語家など…常識だと思っていたものが実は関東特有のものだった!いろんな東西の違いを写真で比較できる一冊。こんなものも違うの!?という発見や驚きを味わおう。 |
